【埼玉県皆野町】公民館講座「皆野むかし発見講座」にて海ノ民話アニメ「カミの話」を上映・解説!
一般社団法人日本昔ばなし協会が推進する「海ノ民話のまちプロジェクト」は、埼玉県皆野町と連携し、3月16日(月)に皆野町で開催された公民館講座「皆野むかし発見講座」にて、海ノ民話アニメーション「カミの話」を上映いたしました。

イベント概要
名称 :皆野むかし発見講座
主催 :埼玉県皆野町
日時 :2026年3月16日(月)13時30分~15時00分
会場 :皆野総合センター 大会議室
参加者:高齢者学級の皆様
皆野町の昔の写真や道具(民具)、日記などをもとに当時の生活を振り返り、また昔の知恵を話し合う「皆野むかし発見講座」で本民話を上映しました。
解説では、皆野町教育委員会学芸員の望月氏より、本民話に登場する川の神と海の神を手がかりに、荒川が海とつながっており、本民話の対象である江戸時代には、実際に山奥である皆野町出身の船乗りが大海原で活躍した神具があることなどを解説しました。
いわゆるオチのついた本民話は5分間という短さもあって受講者に大好評で、会場は爆笑の渦に包まれました。アニメーションを通じて地域の海と歴史の繋がりを伝えるとともに、川と海を繋ぐ文化への理解を深める一助となりました。

海ノ民話アニメーション「カミの話」
埼玉県皆野町の海ノ民話アニメーション「カミの話」はこんなお話▼
江戸から商いにやって来た若旦那は、秩父の山間にある「皆野」にやってきました。塩を売り、炭や反物を買い込んで江戸に戻ろうとする道中、舟の激しい揺れにすっかり参ってしまいます。やがて渡し場に着き、もう舟はごめんだと決意するものの、豊かな川の恵みに心惹かれ、再び乗り込むことに。穏やかな流れに安心したのもつかの間、思わぬ「困りごと」に襲われ、舟の上で大騒動が巻き起こります。その顛末は、今も川辺の人々の間で笑い話として語り継がれているのです。
「海ノ民話アニメーション」の動画・画像は、子ども向け学習会、まちのイベント、地域産品の企画やパッケージなどに活用いただけます。 利用には事前申請と、一般社団法人日本昔ばなし協会の承認が必要です。
詳細はこちら▼
https://uminominwa.jp/kitei/