てしまわかみやじんじゃのごしんたい
手島若宮神社のご神体
徳島県 阿南市
アニメーションは1/21(水)公開
- 四国エリア
- 2025年度
- 海への畏敬・感謝
- 小林三男
- 四国エリア
- 2025年度
- 海への畏敬・感謝
- 小林三男
こんなお話...
榎瀬川で漁をしていた堅吉は、網に何度も大きな手応えを感じるが上がるのは二つの石ばかり。これは神様のお告げかもしれぬと若宮神社に祀ると、イナが面白いほど獲れるようになる。やがて社殿から産声が聞こえ、石のあいだに小さな石が加わり……
名場面集
学びのポイント
このお話は、徳島県阿南市に伝わる海の民話です。お話の舞台となった川の本流となる那賀川は、徳島県で最も長い河川であり、「最も良好な水質」として、四国一の清流にも選ばれたことがあります。また、那賀川の河口域には、河川や沿岸流に運ばれた土砂が長い時間をかけて積もり、干潟ができています。河口付近に見られる「シオマネキ」をはじめ、干潟ならではの生きものの存在は、川と海のつながりを感じさせてくれます。作中で見られた漂着神信仰は、海だけでなく川にもあることを知ることで、自然への畏敬や感謝の気持ちを今一度思い出すきっかけになることでしょう。
制作チーム
| 語り | 四宮豪、冨田泰代 |
|---|---|
| 脚本 | 平柳益実 |
| キャラクターデザイン・絵コンテ・演出・作画・美術・背景・色彩設計 | 小林三男 |
| 企画・製作 | 日本財団「海と日本プロジェクト」、 一般社団法人日本昔ばなし協会 |
撮影 伊藤正弘
制作進行 雄谷将仁
音響監督 沼田心之介
音楽 STARBASE
録音 宮坂保彦
音響効果 中井雄介
録音・編集スタジオ ピーターパンスタジオ
音響制作 ピーターパン・クリエイション
編集 中葉由美子 (岡安プロモーション)
制作デスク 雄谷将仁、河野創太
アニメ制作プロデューサー 沼田友之介
ゼネラルプロデューサー 沼田かずみ
プロジェクト監修 波房克典
PR 吉田さおり、柴田熊至、高田奨
監督/プロデューサー 沼田心之介
アニメーション制作 トマソン
制作進行 雄谷将仁
音響監督 沼田心之介
音楽 STARBASE
録音 宮坂保彦
音響効果 中井雄介
録音・編集スタジオ ピーターパンスタジオ
音響制作 ピーターパン・クリエイション
編集 中葉由美子 (岡安プロモーション)
制作デスク 雄谷将仁、河野創太
アニメ制作プロデューサー 沼田友之介
ゼネラルプロデューサー 沼田かずみ
プロジェクト監修 波房克典
PR 吉田さおり、柴田熊至、高田奨
監督/プロデューサー 沼田心之介
アニメーション制作 トマソン

「海ノ民話アニメーション(動画・画像)」の教育・
まちづくり等へのご利用について
「海ノ民話」の
ふるさと紹介
徳島県 阿南市
四国の最東端に位置し、山・川・海の自然に恵まれています。四国と紀伊半島を隔てる紀伊水道に面しており、晴れた日には対岸の紀伊半島や北に浮かぶ淡路島を望むことができます。戦国時代から明治になるまでは、中心部の富岡地区は城下町として栄え、富岡に次ぐ市街地である橘地区も陸と海の交通の要衝として栄えました。現在は世界的LEDメーカーの本社がある工業都市としても全国に知られています。
海のエピソード
- 複雑に入り組んだリアス海岸を利用した橘港は天然の良港として知られ、古くから漁船や輸送船の出入りでにぎわった。また、南部の椿泊地区は戦国時代、阿波水軍の大将だった森氏が本拠地とした場所で、城下町として栄えた。明治以降も漁業が発展し、県内2位の漁獲量を誇るシラスのほか、アワビ・トコブシ・ヒラメ・クルマエビなどさまざまな魚介類が水揚げされている。
民話スポット
手島若宮神社
この民話に描かれている神社。阿南市の手島地区に鎮座し、地域の氏神として昔から信仰を集めています。見ることはできませんが、現在も石のご神体がまつられています。また、普段は神社の拝殿内に入ることはできませんが、拝殿の天井には石のご神体に関する言い伝えが天井画として描かれているそうです。
所在地
徳島県阿南市那賀川町手島辰ヶ池20
観光スポット

蒲生田岬
四国最東端に位置する岬。四国で最初に朝日が昇る場所といわれ、特に晩秋から冬にかけては、水平線からのぼる太陽がΩ(オメガ)の形になる「だるま朝日」が見られることもあります。蒲生田岬灯台からの眺望も素晴らしく、晴れた日には遠く大鳴門海峡、淡路島、和歌山まで望むことができます。
所在地
徳島県阿南市椿町蒲生田

















