泡

日本財団海と日本海のまちプロジェクト

今こそ伝えたい海の民話アニメーション

海ノ民話アニメーション109

たかしまのおいせさん

高島のおイセさん

島根県( しまねけん ) 益田市 ( ますだし )

アニメーションは2/25(水)公開

  • 中国エリア
  • 2025年度
  • 漁・航海への安全
  • 館信一郎
  • 中国エリア
  • 2025年度
  • 漁・航海への安全
  • 館信一郎

こんなお話...

石見の国におイセという娘がいた。秋の日、沖に浮かぶ高島へ嫁ぎ、母の贈った着物を支えに働き続けるが、次第に母への思いが募る。春の凪の日、対岸へ渡ろうと決意し、着物を頭に結び荒波のなか必死に泳ぐおイセの姿は海鳥のようだったが……

学びのポイント

このお話は、島根県益田市に伝わる海の民話です。海は人間の生活にとても重要なものですが、一方で少しの油断で、人の命に係わる事故も起こってしまう場合があります。島の生活は、海の恵みを感じることができますが、一方でその独特の文化は、他の土地への思いを考えさせてしまうような側面もあります。泳いで島を渡ることはとても危険な行為ですが、いまは色々な島を結ぶ航路があり、船で行き来することができます。そういった航路を守っていくことも、これからは必要なのかもしれません。

制作チーム

語り 四宮豪、冨田泰代
脚本 久光正
キャラクターデザイン・絵コンテ・演出・作画・撮影 館信一郎
美術・背景・色彩設計 館恵
企画・製作 日本財団「海と日本プロジェクト」、
一般社団法人日本昔ばなし協会
制作協力 ティータック
音響監督 沼田心之介
音楽 STARBASE
録音 宮坂保彦
音響効果 中井雄介
録音・編集スタジオ ピーターパンスタジオ
音響制作 ピーターパン・クリエイション
編集 中葉由美子(岡安プロモーション)
制作デスク 雄谷将仁、河野創太
アニメ制作プロデューサー 沼田友之介

ゼネラルプロデューサー 沼田かずみ
プロジェクト監修 波房克典
PR 吉田さおり、柴田熊至、高田奨
監督/プロデューサー 沼田心之介
アニメーション制作 トマソン
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「海ノ民話アニメーション(動画・画像)」の教育・
まちづくり等へのご利用について

海ノ民話
ふるさと紹介

島根県 ( しまねけん ) 益田市( ますだし )

島根県の西端に位置し、山口県と隣接しているまち。南は中国山地、北は日本海に面し、美しい海岸線が続いています。市内には透明度の高さで知られる高津川が流れ、清流のまちとしても知られています。万葉集の歌人・柿本人麻呂や室町時代の水墨画家・禅僧の雪舟ゆかりの地で、文化人が残した伝承が多く残ります。近年では柴犬発祥の地としても注目されています。

海のエピソード

  • 益田市を流れる高津川は、ダムのない国内有数の清流で、国土交通省の調査で何度も「水質日本一」を獲得しており、良質な天然アユの産地としても知られている

民話スポット

唐音水仙公園からおとすいせんこうえん

益田市鎌手町の海岸沿いに広がる水仙の群生地で、毎年12月頃から、地域の人たちの手によって植えられた200万球を超える日本水仙を見ることができます。遠くに目をやれば、日本海の水平線上に「お伊勢物語」の舞台、高島を眺めることができます。

所在地

島根県益田市西平原町1598

観光スポット

島根県芸術文化センター「グラントワ」しまねけんげいじゅつぶんかせんたー 「ぐらんとわ」

島根県西部・石見地方の芸術文化拠点で、「島根県立石見美術館」と「島根県立いわみ芸術劇場」の2つの施設で構成されます。さまざまな美術展や、演劇、音楽コンサートのほか、空と風を映し出す水盤が印象的な中庭では、地域のイベントなども開かれています。約28万枚の赤い瓦に覆われた外観も印象的で、益田市のランドマーク的存在として愛されています。

所在地

島根県益田市有明町5-15

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