泡

日本財団海と日本海のまちプロジェクト

今こそ伝えたい海の民話アニメーション

海ノ民話アニメーション95

おおぶちのかい

大淵の怪

山形県( やまがたけん ) 南陽市 ( なんようし )

アニメーションは2/7(土)公開

  • 北海道・東北エリア
  • 2025年度
  • 土地の特徴
  • 神様・仏様
  • 龍・龍の子
  • 渡辺三千成
  • 北海道・東北エリア
  • 2025年度
  • 土地の特徴
  • 神様・仏様
  • 龍・龍の子
  • 渡辺三千成

こんなお話...

白鷹山の麓、旧小滝村には干ばつ時に大淵へ石を投げ雨を呼ぶ祈りが伝わる。ある夏、祈りは効かず、村人は山奥の社で水の源を守るご神木に刺さった古い斧を見つける。若者たちが力を合わせ斧を抜くと雨が降り始めたというが、その後新たに生まれた滝が竜神のしるしとして……

学びのポイント

このお話は、山形県南陽市に伝わる海の民話です。元々白竜湖のある一帯は大谷地と呼ばれる泥炭湿原であり、農業には不向きな土地でした。そんな中、食料を増産するために大規模な土地改良を繰り返し、現在の田園風景が見られるようになりました。海や湖、川の水は、河川や雨を通じて循環しています。環境の悪化を防ぎ、地球上の水資源を守っていくことが、白竜湖の再生につながることでしょう。

制作チーム

語り 四宮豪、冨田泰代
脚本 平柳益実
キャラクターデザイン・絵コンテ・演出・原画・美術・背景・色彩設計・撮影 渡辺三千成
企画・製作 日本財団「海と日本プロジェクト」、
一般社団法人日本昔ばなし協会
制作進行 沼田友之介
音響監督 沼田心之介
音楽 STARBASE
録音 宮坂保彦
音響効果 中井雄介
録音・編集スタジオ ピーターパンスタジオ
音響制作 ピーターパン・クリエイション
編集 中葉由美子(岡安プロモーション)
制作デスク 雄谷将仁、河野創太
アニメ制作プロデューサー 沼田友之介

ゼネラルプロデューサー 沼田かずみ
プロジェクト監修 波房克典
PR 吉田さおり、柴田熊至、高田奨
監督/プロデューサー 沼田心之介
アニメーション制作 トマソン
もっと見る

「海ノ民話アニメーション(動画・画像)」の教育・
まちづくり等へのご利用について

海ノ民話
ふるさと紹介

山形県 ( やまがたけん ) 南陽市( なんようし )

山形県南部、置賜(おきたま)盆地の中央に位置するまちです。奥羽山脈や吾妻山系、飯豊山系に囲まれ、農業に適した平野が広がっています。気候は内陸性で、夏は高温多湿、冬は豪雪と、四季の変化がはっきりしています。果樹やワインの産地として知られるほか、県内有数の交通網を生かした物流関連産業、赤湯温泉などの資源を活用した観光業、金属加工や食品製造業などの工業も盛んです。

海のエピソード

  • 市内中央部を流れる「吉野川」は、最上川の支流として重要な役割を果たしており、古くから農業用水として利用され、米や果物の栽培を支えてきた。吉野川の水は最上川を通じて日本海へと注ぎ、南陽市の農業は水の循環を介して海ともつながっている。

民話スポット

くぐり滝くぐりだき

自然が巨岩をくり抜いて生まれた「くぐり滝」は、水バショウや天然ブナ林に囲まれ、春は瑞々しい緑、秋は紅色に染まる景観が広がり、野鳥のさえずりが響く美しい場所です。吉野川の源流にあたり、春の雪解けや五月雨の頃は水量も多く、岩穴狭しと流れ出ます。

所在地

山形県南陽市小滝地内

観光スポット

夕鶴の里ゆうづるのさと

長い年月をかけて育まれてきた民話を後世に残していくための施設「夕鶴の里」。民話口演、映像の上映、民俗資料の展示、機織り、そば打ちなどが体験できます。

所在地

山形県南陽市漆山2025-2

ほかのアニメーションを見る

PICK UP