日本財団海と日本海のまちプロジェクト

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【神奈川県横浜市中区】「なかNAKA 環×共フェス」にて海ノ民話アニメ「赤い靴」を上映!

活用イベント
2026年3月21日

一般社団法人日本昔ばなし協会が推進する「海ノ民話のまちプロジェクト」は、神奈川県横浜市中区と連携し、3月20日(金)に横浜公園で開催された「なかNAKA 環×共フェス」にて、同市の海ノ民話アニメーション「赤い靴」を上映いたしました。

イベント概要

名称 :なかNAKA 環×共フェス
日時 :2026年3月20日(金)
会場 :横浜公園

「GREEN×EXPO 2027」開催1年前を記念した本イベントでは、「環境共生」「多文化」「グルメ」をテーマに多彩な体験ブースが設けられ、会場は多くの人々で賑わいました。そのなかで本アニメーションは「中区多文化共生推進アクションプラン」の紹介ブースにおいて、横浜開港期の歴史や文化を伝える施策の一環として活用。中区制100周年を目前に、アニメーションを通じて次世代へ海と歴史の繋がりを伝えるとともに、多文化共生への理解を深める一助となりました。

海ノ民話アニメーション「赤い靴」

神奈川県横浜市中区の海ノ民話アニメーション「赤い靴」はこんなお話▼
横浜・フランス山のふもとに、小さな靴屋がありました。職人の修造さんが仕立てた赤い靴は、町中で評判となり、ショーウインドウに飾られると、一人の少女・雪子が毎日それを見つめにやってきます。やがて赤い靴はお金持ちの家に渡りますが、ほどなく返され、修造さんの手元へ戻りました。事情を知った修造さんは、その靴を丁寧に磨き、クリスマスの夜に雪子へ贈ります。新しい年、雪子は赤い靴を履いて船出のときを迎えました。見送る人々のなかで、修造さんはただ静かに、少女と靴の未来を願い続けるのでした。

「海ノ民話アニメーション」の動画・画像は、子ども向け学習会、まちのイベント、地域産品の企画やパッケージなどに活用いただけます。 利用には事前申請と、一般社団法人日本昔ばなし協会の承認が必要です。
詳細はこちら▼
https://uminominwa.jp/kitei/

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