熊本県長洲町で「オマンドンの洲」の上映会を実施
一般社団法人日本昔ばなし協会は2026年3月20日(金)、熊本県長洲町に伝わる民話を題材にした海ノ民話アニメーション「オマンドンの洲」の上映会を長洲町中央公民館で実施しました。
熊本県長洲町の海ノ民話アニメーション「オマンドンの洲」はこんなお話▼
長洲の村で幼い息子と年老いた父を支えるお満は、祭りの日に沖に現れた中洲へ一人で渡り、夢中で貝を掘っていた。気づけば潮は満ち、村人は太鼓や笛の音に興じ誰もその危機を知らない。背負った貝を投げ捨てて必死に泳ぐお満だったが、激しい流れにのまれ……
上映会
開演前から町民が行列をつくり長洲町をあげてのイベントとなりました。上映後、沼田監督より撮影にまつわる裏話が語られると、会場のお客様からは質問や要望がたくさん出て、活気ある上映会となりました。

■参加者の声
・干潟には複数の川筋があり危険だから注意するようにと古老から言われていたことを思い出した
・昔ばなしをアニメーションで記録していくことは素晴らしく大変に誇らしい気持ちである
・最後はオマンさんが亡くなってかわいそう
・自分だけで海に行っては危険だと思った
・自分だけ貝をたくさんとったので罰があたった みんなで作ったルールを守るべき
・次作をお願いしたい
・海だけでなく山にまつわる民話もぜひアニメ化してほしい
・エゴと呼ばれる溝の危険性は親から言われていたことを改めて思い出した
