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【表敬訪問】熊本県長洲町「オマンドンの洲」が完成

作品公開
2026年3月21日

熊本県長洲町が舞台の海ノ民話アニメーション「オマンドンの洲」が完成し、一般社団法人日本昔ばなし協会 代表理事・「海ノ民話のまちプロジェクト」アニメ監督の沼田心之介が田成修一町長を表敬訪問し、アニメーションが披露されました。

(開催日時)
2026年3月20日(金)10時00分~11時30分
(会場)
長洲町中央公民館

当日は、「海ノ民話のまち」認定証・完成アニメDVD贈呈、海ノ民話アニメーション上映、今後の上映会・フィールドワークなどについてのフリートークが行われ、地域における活用に期待が高まりました。

熊本県長洲町の海ノ民話アニメーション「オマンドンの洲」はこんなお話▼
長洲の村で幼い息子と年老いた父を支えるお満は、祭りの日に沖に現れた中洲へ一人で渡り、夢中で貝を掘っていた。気づけば潮は満ち、村人は太鼓や笛の音に興じ誰もその危機を知らない。背負った貝を投げ捨てて必死に泳ぐお満だったが、激しい流れにのまれ……

<田成修一町長コメント>
海に面した長洲町は古くから海の恵みばかりではなく、台風などによる船舶の転覆被害を受けてきた。いい面ばかりではないちゃんとした町の歴史と海からの学びをこのアニメーションで次世代の子どもたちに伝えていけるということは素晴らしいことである。こういった教育や文化の充実こそが長洲町が特に取り組むべき課題でもある。今後も大いに活用していきたい。

海ノ民話アニメーション「オマンドンの洲」

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