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山梨県南アルプス市で「神部神社の曳舟」の上映会を実施

活用イベント
2026年3月16日

一般社団法人日本昔ばなし協会は2026年3月15日(日)、山梨県南アルプス市に伝わる民話を題材にした海ノ民話アニメーション「神部神社の曳舟」の上映会を、櫛形総合体育館で行われた『南アルプス市ファミリーフェスタ』内にて実施しました。

山梨県南アルプス市の海ノ民話アニメーション「神部神社の曳舟」はこんなお話▼
大和の国から甲斐の国に神様を迎えることになったが、険しい山々と深い川が人々を阻んでいた。知恵を絞った村人たちは神様を船に乗せ運ぶことを思いつく。旅の途中、地滑りや嵐が行く手をふさぐが、不思議な力に守られ人々は進む。雄大な富士川を越えた先で神様が望んだものとは……

上映会

親子連れや子どもたちなど多くの方々が鑑賞。地元の方でもこの民話を知らない人がほどんどで、「この民話の舞台となった神部神社の曳舟神事にも行ってみたい」という声も聞くことができました。

参加者の声

・民話と聞くと難しそうなイメージだったが、アニメにしてくださったことで入り込みやすかった。子どもだけでなく大人も楽しめた。自分たちが住んでいる地元の歴史を知ることができて、改めて自分たちが住んでいる所のすごさが分かり、それが郷土愛にもつながるような気がして、とても勉強になった。(母親)

・歴史が好きなので、アニメにしてくれて分かりやすかった。今住んでいる所のことでも知らないことだったので知ることができてよかった。(8歳女児)

・住んでいる所のアニメで、分かりやすかった。(6歳女児)

・神様は、大変な思いをしてここまで来たんだなと思った。自分が住んでいる所にこういう伝説があることはすごいと思った。(年長男児)

・神様を迎えるために村の人たちがすごく頑張ったと思った。神様と一緒に旅をした人が途中で吹っ飛んだのに、神様の力でまた戻ってきたところが面白かった。曳舟のお祭りを見に行きたいと思った。(小学低学年男児)

海ノ民話アニメーション「神部神社の曳舟

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