【表敬訪問】栃木県那須塩原市「弘法清水」が完成
栃木県那須塩原市が舞台の海ノ民話アニメーション「弘法清水」が完成し、一般社団法人日本昔ばなし協会 代表理事・「海ノ民話のまちプロジェクト」アニメ監督の沼田心之介が渡辺美知太郎市長を表敬訪問し、アニメーションが披露されました。
(開催日時)
2026年3月10日(火)14時00分~14時30分
(会場)
那須塩原市市長室
当日は、「海ノ民話のまち」認定証・完成アニメDVD贈呈、海ノ民話アニメーション上映、今後の上映会・フィールドワークなどについてのフリートークが行われ、地域における活用に期待が高まりました。
栃木県那須塩原市の海ノ民話アニメーション「弘法清水」はこんなお話▼
太平洋で獲れる小さなアブラツノザメは「サガンボ」と呼ばれ、行商人により内陸へ運ばれていた。山と海の文化が交わる那珂川水系の蛇尾川には、昔は橋がなく渡し人に頼るしかなかったという。ある日、弘法大師がこの地を訪れ、水を求める老婆に出会い、その苦労を知った大師が杖を突き立てると……

<渡辺美知太郎市長コメント>
このアニメーションを見ることで、那須塩原の水の貴重さ、水で苦労を重ねてきた先人たちの思いがこの民話を形作ったのであろうことは容易に想像できる。私自身が東京の生まれ育ちなので地名から扇状地の事までわかり大変勉強になる。また那珂湊から「サガンボ」が運ばれてきた海とのつながりこそが今の繁栄の礎になっている。那須塩原市の今しか知らない子供たちにもぜひ見てほしい教材となるものであり活用していきたい。
