長崎県平戸市で「女州と蛸」の上映会を実施
一般社団法人日本昔ばなし協会は2026年1月29日(木)、長崎県平戸市に伝わる民話を題材にした海ノ民話アニメーション「女州と蛸」の上映会を野子小学校で実施しました。
長崎県平戸市の海ノ民話アニメーション「女州と蛸」はこんなお話▼
平戸島の野子に住む女州は、病気の母を元気にしたいと願っていた。ある日、海辺の岩陰から現れたタコが「私の足を食べればよい」と差し出し、母は笑顔を取り戻す。しかし効果は長続きせず、女州は何度も足をもらい、最後の一本をめぐって取っ組み合いとなり……
上映会
あらかじめ野子小学校に台本と動画をお渡ししていたら、アフレコの練習をしてきてくれました。おかげで子どもたちもあまり緊張せずアフレコ体験を楽しんでくれました。

津吉小学校の児童も飛び入りで参加しましたが、とても楽しそうに体験していました。見るだけではなく体験を入れたことで、子どもをはじめ大人たちにも上映会を楽しんでいただけたのではと感じました。

参加者の声
・野子にも民話があるのは絵本で読んで知ってたけど、こんなアニメができるようなものとは知らなかった。
・母親思いの女州がすごくいい子だなと思った。
・地元野子がアニメになるの嬉しい。
・短いアニメを作るのにもたくさんの人が関わっていると知ることができた。
・海や山をこれからもきれいにしていこうと思った。
・野子に伝わる民話がアニメになったことでみんなに伝えることができるのが嬉しい。
・女州と蛸のつかみあいが面白く描かれていたので凄いなと思った。
・優しくしすぎないのも大事だと思った。