岐阜県飛騨市で「嫁が淵」の上映会を実施
一般社団法人日本昔ばなし協会は2026年1月23日(金)、岐阜県飛騨市に伝わる民話を題材にした海ノ民話アニメーション「嫁が淵」の上映会を宮川町コミュニティセンターで実施しました。
岐阜県飛騨市の海ノ民話アニメーション「嫁が淵」はこんなお話▼
深い森を流れる宮川のほとりに、母と息子が営む宿屋があった。嵐の夜に巡礼姿の美しい娘が訪れ、やがて女中として暮らすうち息子の嫁となる。家を助け、村人からも讃えられるが、息子はある日、嫁が大蛇の姿で魚を得ていたことを知ってしまう。受け入れようと呼びかけるが……
上映会
予定通り宮川町コミュニティセンターにて実施されました。冒頭にアニメーションの上映を行い、その後は、実際に声優を務めた四宮豪さんと冨田泰代さん(賢プロダクション)による朗読授業とアフレコ体験が行われました。
最初は低学年と高学年の2グループに分かれ、セリフを言う際に気を付ける点や表現の仕方の説明を聞き、やってみたい役ごとに練習に励みました。アフレコ体験は低学年グループから実施され、はじめは実際のアニメーションの速さについていけず苦戦していましたが、繰り返すうちに声の抑揚や表現方法を工夫する姿がみられました。
体験した児童からは、『楽しかった』『声優のすごさを体験できてよかった』『またやってみたい』といった声が聞かれました。

参加者の声
・知らない民話だったけど、こんな話があることを知れて楽しかった。
・蛇だったことがバレて、離れ離れになってしまった、ちょっと悲しいお話だった。
・声優さんの仕事が分かって、スゴいお仕事だな、と思った。
・何回も声優体験にチャレンジして、どんどん上手になっていく子どもたちに感動した。(講師声優より)