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【表敬訪問】東京都大田区「海苔の起源」が完成

作品公開
2026年1月16日

東京都大田区が舞台の海ノ民話アニメーション「海苔の起源」が完成し、一般社団法人日本昔ばなし協会 代表理事・「海ノ民話のまちプロジェクト」アニメ監督の沼田心之介が小黒仁史教育長を表敬訪問し、アニメーションが披露されました。

(開催日時)
2026年1月15日(木)10時30分~11時00分
(会場)
大田区別館 教育委員室

当日は、「海ノ民話のまち」認定証・完成アニメDVD贈呈、海ノ民話アニメーション上映、今後の上映会・フィールドワークなどについてのフリートークが行われ、地域における活用に期待が高まりました。

東京都大田区の海ノ民話アニメーション「海苔の起源」はこんなお話▼
正月の大森海岸。源義経が荒れる海を鎮め祈ったという三輪厳島神社の浜に、ある年子どもたちが黒い塊を見つける。村人が口にするとかすかな味があり、神の贈り物と喜んだという。やがて調理や保存の工夫が生まれ、黒い恵みは「海苔」と呼ばれ広まっていくが、その始まりにはまだ知られざる伝えが……

<小黒仁史教育長コメント>
海苔は大田区のソウルフードであり、切り離せない存在です。毎年2月6日の「海苔の日」には、地元の小学校で海苔問屋さんから海苔についてお話を伺う機会もあります。海苔の養殖が盛んであったことは有名ですが、その起源が大森にあったことは、私自身、今回のアニメで初めて知りました。地域の歴史を知るきっかけとして、とても良いアニメだと思います。ぜひ、子どもたちだけでなく大人も見てほしいです。今後、大田区の教育や未来づくりにアニメを活用していきたいと思います。また、大田区の教育プログラムとしても今後も様々な展開を期待していきたいです。

海ノ民話アニメーション「海苔の起源」

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