泡

日本財団海と日本海のまちプロジェクト

今こそ伝えたい海の民話アニメーション

海ノ民話アニメーション98

かみのはなし

カミの話

埼玉県( さいたまけん ) 皆野町 ( みなのまち )

アニメーションは2/23(月)公開

  • 関東エリア
  • 2025年度
  • 海・湖・川のつながり
  • 神様・仏様
  • お坊さん・宮司
  • 奈須川充
  • 関東エリア
  • 2025年度
  • 海・湖・川のつながり
  • 神様・仏様
  • お坊さん・宮司
  • 奈須川充

こんなお話...

江戸から商いに訪れた若旦那は、秩父の山間「皆野」で塩を売り炭や反物を仕入れていた。舟旅の揺れにうんざりし二度と乗るまいと決意するが、豊かな川の恵みに心を惹かれ再び舟に乗り込む。穏やかな流れに安堵したのも束の間、思わぬ“困りごと”に巻き込まれ、舟の上で大騒動が起きて……

学びのポイント

このお話は、埼玉県皆野町に伝わる海の民話です。皆野町の人々は、川の神や船の神を信じながら、急流である荒川と生きてきました。海から伝わった信仰である、川や海の神様である水神様と、船乗りの神様である船玉様のふたつの信仰が出てきます。荒川は、直接海から乗り入れが出来る水運のインフラであったと同時に、その上り下りを通じて、経済、文化、物語の舞台でもありました。橋梁がかかるまでその役割を果たしていた荒川までの渡しについても学ぶことができるお話です。

制作チーム

語り 四宮豪、冨田泰代
脚本 並木さとし
キャラクターデザイン・絵コンテ・演出 奈須川充
美術・背景 小名木麻起子
企画・製作 日本財団「海と日本プロジェクト」、
一般社団法人日本昔ばなし協会
作画 猫製作所、千葉クロミ
色彩設計 大槻ひろ子
撮影 伊藤正弘
制作進行 雄谷将仁
音響監督 沼田心之介
音楽 STARBASE
録音 宮坂保彦
音響効果 中井雄介
録音・編集スタジオ ピーターパンスタジオ
音響制作 ピーターパン・クリエイション
編集 中葉由美子(岡安プロモーション)
制作デスク 雄谷将仁、河野創太
アニメ制作プロデューサー 沼田友之介

ゼネラルプロデューサー 沼田かずみ
プロジェクト監修 波房克典
PR 吉田さおり、柴田熊至、高田奨
監督/プロデューサー 沼田心之介
アニメーション制作 トマソン
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「海ノ民話アニメーション(動画・画像)」の教育・
まちづくり等へのご利用について

海ノ民話
ふるさと紹介

埼玉県 ( さいたまけん ) 皆野町( みなのまち )

荒川上流部、秩父盆地の出入口にあたる場所にあり、山の道と川の道を通じて現在の群馬、長野、東京とつながる交通の要衝として古くから栄えました。そのため各地の文化が流入し、現在も獅子舞や人形芝居、俳句などの芸能や文学がまちに息づいています。

海のエピソード

  • 荒川各所にダムができるまで、多くの魚が皆野町まで遡上していた。まちには、当時使われていた魚を捕る道具が数多く保存されており、国指定文化財となっている。かつて遡上してきた代表的な魚がウナギ。町内には今も多くのうなぎ料理店が営業している。

民話スポット

親鼻橋おやはなばし

荒川左岸と右岸をつなぐ橋のうち、最も長瀞側に位置する橋。下流側には長瀞ライン下りの船着き場と秩父鉄道の荒川橋梁があり、鉄道の撮影ポイントとしても著名。上流側には世界でも貴重な紅簾石片岩(こうれんせきへんがん)の露頭があり、視界いっぱいに奥秩父の山並みが広がります。

所在地

埼玉県秩父郡皆野町大字皆野2575

観光スポット

秩父札所34番水潜寺~秩父華厳の滝ちちぶふだしょ34ばんすいせんじ から ちちぶけごんのたき

水潜寺は、秩父郡市内に点在する34の観音霊場をめぐる巡礼者が最後に訪れるお寺。境内に「水くぐりの岩屋」と呼ばれる洞窟があり(現在は非公開)、かつては巡礼を終えた人々がここで身を清めてから普段の生活に戻ったと言われています。秩父華厳の滝は、日光の華厳の滝とよく似ていることからその名で呼ばれており、新緑や秋の紅葉の美しさで知られています。

所在地

埼玉県秩父郡皆野町大字下日野沢

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