泡

日本財団海と日本海のまちプロジェクト

今こそ伝えたい海の民話アニメーション

海ノ民話アニメーション115

おまんどんのす

オマンドンの洲

熊本県( くまもとけん ) 長洲町 ( ながすまち )

アニメーションは3/21(土)公開

  • 九州・沖縄エリア
  • 2025年度
  • 水産資源保護
  • 漁・航海への安全
  • 古村静香
  • 九州・沖縄エリア
  • 2025年度
  • 水産資源保護
  • 漁・航海への安全
  • 古村静香

こんなお話...

長洲の村で幼い息子と年老いた父を支えるお満は、祭りの日に沖に現れた中洲へ一人で渡り、夢中で貝を掘っていた。気づけば潮は満ち、村人は太鼓や笛の音に興じ誰もその危機を知らない。背負った貝を投げ捨てて必死に泳ぐお満だったが、激しい流れにのまれ……

学びのポイント

このお話は、熊本県長洲町に伝わる海の民話です。有明海は 干潮時と満潮時の潮位の差が日本一大きい海として知られ、大潮の時にはその差が5mを超えることもあります。有明海ではこの干満差を利用して、今では潮干狩りを楽しむことができますが、作中では貝掘りに夢中になったおまんが孤立する原因にもなっています。長洲町では、限りある資源を大事にする気持ちや、危険を顧みない行動への戒めの言葉として、「潮時知らずのオマンドンであってはなりません」と言い継がれております。

制作チーム

語り 四宮豪、冨田泰代
脚本 狭山太郎
キャラクターデザイン・絵コンテ・演出・作画・色彩設計・撮影 古村静香
美術・背景 渡辺由美
企画・製作 日本財団「海と日本プロジェクト」、
一般社団法人日本昔ばなし協会
制作協力 ゴリラ
音響監督 沼田心之介
音楽 STARBASE
録音 宮坂保彦
音響効果 中井雄介
録音・編集スタジオ ピーターパンスタジオ
音響制作 ピーターパン・クリエイション
編集 中葉由美子(岡安プロモーション)
制作デスク 雄谷将仁、河野創太
アニメ制作プロデューサー 沼田友之介

ゼネラルプロデューサー 沼田かずみ
プロジェクト監修 波房克典
PR 吉田さおり、柴田熊至、高田奨
監督/プロデューサー 沼田心之介
アニメーション制作 トマソン
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「海ノ民話アニメーション(動画・画像)」の教育・
まちづくり等へのご利用について

海ノ民話
ふるさと紹介

熊本県 ( くまもとけん ) 長洲町( ながすまち )

熊本県の北西部、熊本市の中心部から約40 ㎞の距離に位置するまち。西部と南部が有明海に面しています。造船業をはじめ、多くの企業が集まる工業の町であるとともに、ミニトマトやあさり、海苔の養殖を中心とした農業や漁業のほか、全国有数の金魚の生産を誇る農水産業が豊かな町として知られます。

海のエピソード

  • まちの西部と南部が有明海に面し、対岸に島原半島を望む。海苔養殖が主要な漁業で、「有明海苔」の産地のひとつ。特に、11月頃から出回る「初摘み」の海苔は口どけがよいとされる
  • 長洲港は古くから海上交通の要所であり、今も島原半島の多比良港と長洲港を結ぶフェリーの発着港として「熊本の西の玄関口」の役割を果たしている

民話スポット

長洲港みなと憩い広場ながすこうみなといこいひろば

長洲港のすぐそばにある公園で、夕日や夜景を楽しめる絶景のスポットです。公園内には遊歩道やベンチなどが設置され、「喜望の鐘」のモニュメントが立っているなど、訪れる人に安らぎを与える存在となっています。特に夕暮れ時は、夕日に照らされてオレンジ色に染まる海、有明海の向こうに見える雲仙普賢岳、美しい鐘のシルエットがおりなす神秘的な風景に出会うことができます。

所在地

熊本県玉名郡長洲町長洲3318

観光スポット

金魚と鯉の郷広場きんぎょとこいのさとひろば

金魚をテーマにした公園で、ユニバーサルデザイン遊具やアスレチック、芝生広場、せせらぎ川などがあり、家族連れでくつろげるスポットです。公園内には、鯉が泳ぐ修景池を望むカフェや珍しい金魚の展示、金魚すくいなどが楽しめる「金魚の館」があります。

所在地

熊本県玉名郡長洲町長洲3150

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