よめがふち
嫁が淵
岐阜県 飛騨市
アニメーションは1/24(土)公開
- 中部エリア
- 2025年度
- 地名等の由来
- ヘビ
- ところともかず
- 中部エリア
- 2025年度
- 地名等の由来
- ヘビ
- ところともかず
こんなお話...
深い森を流れる宮川のほとりに、母と息子が営む宿屋があった。嵐の夜に巡礼姿の美しい娘が訪れ、やがて女中として暮らすうち息子の嫁となる。家を助け、村人からも讃えられるが、息子はある日、嫁が大蛇の姿で魚を得ていたことを知ってしまう。受け入れようと呼びかけるが……
名場面集
学びのポイント
このお話は、岐阜県飛騨市に伝わる海の民話です。宮川は、富山平野に入ると「神通川」と呼ばれています。ブナの森の豊かなミネラルを豊富に含んだ神通川は、富山湾へと流れ、海へとつながっていきます。川の水は生活用水や農業に利用され、川でとれる魚や、その水でつくられた作物を食べることで、地域の人々は宮川と深くかかわりながら暮らしてきました。しかし清らかな宮川は、たびたび氾濫を起こし、甚大な被害をもたらしました。水害等を防いで安全に川や海のもたらす豊かな恵みを受けるためにも、気候や地形などから水の流れのメカニズムを知ることが重要だと学び取ることができます。
制作チーム
| 語り | 四宮豪、冨田泰代 |
|---|---|
| 脚本 | 神尾香菜子 |
| キャラクターデザイン・絵コンテ・演出・作画 | ところともかず |
| キャラクター原案 | 西原理恵子 |
| 企画・製作 | 日本財団「海と日本プロジェクト」、 一般社団法人日本昔ばなし協会 |
美術・背景 小名木麻起子
色彩設計 ところともかず、大槻ひろ子
撮影 伊藤正弘
制作進行 雄谷将仁
音響監督 沼田心之介
音楽 STARBASE
録音 宮坂保彦
音響効果 中井雄介
録音・編集スタジオ ピーターパンスタジオ
音響制作 ピーターパン・クリエイション
編集 中葉由美子 (岡安プロモーション)
制作デスク 雄谷将仁、河野創太
アニメ制作プロデューサー 沼田友之介
ゼネラルプロデューサー 沼田かずみ
プロジェクト監修 波房克典
PR 吉田さおり、柴田熊至、高田奨
監督/プロデューサー 沼田心之介
アニメーション制作 トマソン
色彩設計 ところともかず、大槻ひろ子
撮影 伊藤正弘
制作進行 雄谷将仁
音響監督 沼田心之介
音楽 STARBASE
録音 宮坂保彦
音響効果 中井雄介
録音・編集スタジオ ピーターパンスタジオ
音響制作 ピーターパン・クリエイション
編集 中葉由美子 (岡安プロモーション)
制作デスク 雄谷将仁、河野創太
アニメ制作プロデューサー 沼田友之介
ゼネラルプロデューサー 沼田かずみ
プロジェクト監修 波房克典
PR 吉田さおり、柴田熊至、高田奨
監督/プロデューサー 沼田心之介
アニメーション制作 トマソン

「海ノ民話アニメーション(動画・画像)」の教育・
まちづくり等へのご利用について
「海ノ民話」の
ふるさと紹介
岐阜県 飛騨市
岐阜県最北端に位置し、北アルプスの山々に囲まれた自然豊かなまち。中心部の飛騨古川には、白壁の土蔵が連なる町並みを澄んだ小川が流れる美しい景観「瀬戸川と白壁土蔵街」が広がります。鎌倉時代から、姉小路氏、江馬氏、三木氏、金森氏などさまざまな勢力が支配し、文化や産業が発展してきました。現在も国の重要無形民俗文化財に指定されている古川祭や江馬氏館跡庭園などを通して、歴史文化の厚みを感じることができます。
海のエピソード
- 市内には、北アルプス周辺に降った雨や雪解け水が集まってできた2つの大きな川「宮川」と「高原川」が流れている。この2本の川は北へ向かって流れ、飛騨市の北端付近で合流すると、下流では神通川という名前になり、日本海へ注ぎこんでいる
- 宮川には「ドンビキ岩」と呼ばれる大きな岩があり、「石を投げつけると必ず雨が降る」「岩が沈む(岩が見えなくなるほど水位が上がる)と水害になる」という言い伝えがある
民話スポット
嫁が淵
この民話の舞台となっている場所。巡礼の旅をしていた娘が宿屋の主人の妻となり、よく働いて客からの評判も良かったが、宿屋の主人がこの場所で妻の本当の姿を見てしまった――という伝説が残っています。
所在地
岐阜県飛騨市宮川町岸奥
観光スポット
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瀬戸川と白壁土蔵街
歴史と自然が美しく調和した風情あるスポット。白壁の土蔵が立ち並び、瀬戸川には清らかな水が流れています。4月から11月には鯉が優雅に泳ぐ姿が見られるほか、春の新緑、秋の紅葉、冬の雪景色と、四季折々の風情を楽しむことができます。
所在地
岐阜県飛騨市古川町壱之町

















