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【表敬訪問】石川県穴水町「エビス合戦」が完成

作品公開
2026年2月21日

石川県穴水町が舞台の海ノ民話アニメーション「エビス合戦」が完成し、一般社団法人日本昔ばなし協会 代表理事・「海ノ民話のまちプロジェクト」アニメ監督の沼田心之介が吉村光輝町長を表敬訪問し、アニメーションが披露されました。

(開催日時)
2026年2月20日(金)14時00分~15時00
(会場)
さわやか交流館プルート

当日は、「海ノ民話のまち」認定証・完成アニメDVD贈呈、海ノ民話アニメーション上映、今後の上映会・フィールドワークなどについてのフリートークが行われ、地域における活用に期待が高まりました。

石川県穴水町の海ノ民話アニメーション「エビス合戦」はこんなお話▼
能登の浜辺の村では漁のたびにエビス様へ魚を供え、大漁を祈っていた。ある若者たちがご利益を求めて隣村から像を持ち出すと、村は大漁続きに。しかし心優しい娘は胸を痛めていた。やがて実家の村が困っていると知った娘の告白で、父が命がけで像を取り戻しに向かうが、祠の中には別の像が……

<吉村光輝町長コメント>
海と里山に恵まれた穴水町には、「エビス合戦」をはじめ、様々な物語が語り継がれています。町ではこれらを「あなみず百物語」として編纂し、小学校での演劇に取り入れるなど、教育現場でも活用しています。今回の素朴な味わいのアニメーションは、子どもから高齢者まで幅広い層の感性に響き、日本人としての価値観や地域への想いを再確認させてくれる作品です。地域コミュニティの活性化や町のPRなど、町の施策の中で広く活用してまいります。

海ノ民話アニメーション「エビス合戦」

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