日本財団海と日本海のまちプロジェクト

今こそ伝えたい海の民話アニメーション

ニュース・お知らせ

【表敬訪問】滋賀県守山市「おまんさん」が完成

作品公開
2026年2月13日

滋賀県守山市が舞台の海ノ民話アニメーション「おまんさん」が完成し、一般社団法人日本昔ばなし協会 代表理事・「海ノ民話のまちプロジェクト」アニメ監督の沼田心之介が森中高史市長を表敬訪問し、アニメーションが披露されました。

(開催日時)
2026年2月12日(木)11時30分~12時00分
(会場)
守山市役所

当日は、「海ノ民話のまち」認定証・完成アニメDVD贈呈、海ノ民話アニメーション上映、今後の上映会・フィールドワークなどについてのフリートークが行われ、地域における活用に期待が高まりました。

滋賀県守山市の海ノ民話アニメーション「おまんさん」はこんなお話▼
琵琶湖の草相撲で勝利した若者・八鉱山に、鏡村の娘おまんはひそかに心を寄せていた。勇気を出して想いを告げると「百夜この湖を渡って通えば嫁にしよう」と告げられる。嵐の夜も雪の夜も小舟で湖を渡り続け、九十九夜を越えたその先、頼りの燈明が消え、闇に包まれた舟は……

<森中高史市長コメント>
守山市で語り継がれる民話を子ども達に知ってもらい、次世代に継承していく。これはとても大切なことだと考えております。物語自体は少し悲しいお話ではありますが、こうして温かみを感じられる形に仕上げていただいたことを、心から嬉しく感じております。この民話からは、琵琶湖の大切さとともに、自然には少し怖いところもあるということを一緒に学ぶことができます。速野小学校だけにとどまらず、今後、多くの場所でアニメを活用していきたいと思います。

海ノ民話アニメーション「おまんさん」

share