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【表敬訪問】青森県大間町「天妃様」が完成

作品公開
2026年2月15日

青森県大間町が舞台の海ノ民話アニメーション「天妃様」が完成し、一般社団法人日本昔ばなし協会 代表理事・「海ノ民話のまちプロジェクト」アニメ監督の沼田心之介が野﨑尚文町長を表敬訪問し、アニメーションが披露されました。

(開催日時)
2026年2月14日(土)16時00分~16時30分
(会場)
大間町役場 中会議室

当日は、「海ノ民話のまち」認定証・完成アニメDVD贈呈、海ノ民話アニメーション上映、今後の上映会・フィールドワークなどについてのフリートークが行われ、地域における活用に期待が高まりました。

青森県大間町の海ノ民話アニメーション「天妃様」はこんなお話▼
本州最北端の大間に祀られる海上守護の女神・天妃様。江戸時代、嵐の北前船を救ったと伝わり、村人は厚い信仰を寄せてきた。夏には日本と台湾の文化が交わる行列が町を彩り、龍踊りや神輿が海上安全と豊漁を願う祈りを響かせる。その姿を見上げる人々の心に、今も女神の加護が……

<野﨑尚文町長コメント>
大間と言えばマグロですが、マグロから天妃様に繋がっている民話ができたという事はとても良いなと思いました。学校での学習面や観光など、どんどん活用をして地域の活性化に繋げていきたいと思います。また、対岸の北海道函館市に来訪されている外国人観光客のうち、8割が台湾からの訪日客なので、函館山ロープウェイ展望台や大間-函館間のフェリーと連携をして、天妃様のアニメーションを活用し、大間町を訪れる台湾からの観光客が増えてくれれば嬉しいです。

海ノ民話アニメーション「天妃様」

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