【表敬訪問】徳島県阿南市「手島若宮神社のご神体」が完成
徳島県阿南市が舞台の海ノ民話アニメーション「手島若宮神社のご神体」が完成し、一般社団法人日本昔ばなし協会 代表理事・「海ノ民話のまちプロジェクト」アニメ監督の沼田心之介が岩佐義弘市長を表敬訪問し、アニメーションが披露されました。
(開催日時)
2026年1月20日(火)13時30分~14時00分
(会場)
阿南市役所 4階・市長公室
当日は、「海ノ民話のまち」認定証・完成アニメDVD贈呈、海ノ民話アニメーション上映、今後の上映会・フィールドワークなどについてのフリートークが行われ、地域における活用に期待が高まりました。
徳島県阿南市の海ノ民話アニメーション「手島若宮神社のご神体」はこんなお話▼
榎瀬川で漁をしていた堅吉は、網に何度も大きな手応えを感じるが上がるのは二つの石ばかり。これは神様のお告げかもしれぬと若宮神社に祀ると、イナが面白いほど獲れるようになる。やがて社殿から産声が聞こえ、石のあいだに小さな石が加わり……

<岩佐義弘市長コメント>
近いところに住んでいながら、こうした民話があるのを知らなかった。民話から学べる地質学や歴史も地域にとっては宝。子どもたちがアニメをきっかけに少しでも興味を持って、自ら学ぶきっかけに繋がれば。今回アニメーションという形でわかりやすく伝えられることはありがたいと思っている。しっかり活用しながら、地元(民話の舞台である那賀川町)の子どもたちはもちろん、阿南市の多くの皆さんにもこうした歴史を知ってもらい郷土愛に繋げたい。このようなプロジェクトの機会をいただいたこと、こうした作品を制作いただきましたみなさんに感謝申し上げたい。